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<title>ブログ</title>
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<title>プレゼン準備で覚えるのはセリフではなく構造</title>
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プレゼンで不安になる理由の一つは「話す内容を忘れてしまうかもしれない」ということです。そのため、話す内容を丸ごと覚えたりスライドをカンペのように使ったりする人も少なくありません。しかし、プレゼンで覚えるべきなのはセリフ（文章）ではありません。覚えるべきなのは構造です。何を一番伝えるのか。どんな順番で話すのか。この構造が理解できていれば、多少言葉が変わっても問題ありません。言い回しが変わっても、伝える内容は変わらないからです。逆に、文章を覚えて話そうとすると、少しでも忘れると話が止まってしまいます。プレゼンは暗記ではありません。
構造が整理されていれば、言葉は自然に出てきます。
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<link>https://sacc-pr.com/blog/detail/20260410071029/</link>
<pubDate>Fri, 17 Apr 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>スライドをカンペにしていませんか？</title>
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スライドに文章を書いてしまう、そんな悩みありませんか？文章を書いてしまう理由の一つに、「話すときに忘れそう」という不安があります。伝えたい内容をそのままスライドに書いておけば安心だと感じるからです。しかしこの方法には問題があります。話す内容をそのままスライドに書いてしまうと、スライドは聞き手のためではなく、話し手のカンペになってしまいます。結果として文字が増え、スライドを読み上げるプレゼンになりやすくなります。スライドは本来、聞き手の理解を助けるためのものです。要点を示し、話は口頭で補足する。この役割分担があることで、視覚と聴覚の情報が補い合い、理解が深まります。もし話す内容を忘れそうなら、スライドではなく話し手用のメモを用意しましょう。役割を分けることで、スライドはシンプルになり、プレゼンは伝わりやすくなります。
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<link>https://sacc-pr.com/blog/detail/20260410065024/</link>
<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>視覚＋聴覚＝100%となる設計</title>
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プレゼンでよくあるのが、スライドをそのまま読み上げてしまうことです。スライドに書いてある文章を、そのまま話して説明する。しかしこの方法では、聞き手に新しい情報はほとんど届きません。なぜなら聞き手は、すでにスライドを読んでいるからです。同じ内容を「視覚」と「聴覚」で重ねて伝えても、理解は深まりません。むしろ、話を聞く必要がなくなってしまいます。スライドは読むものではなく、理解を助けるためのものです。スライドには要点を示し、詳しい説明や背景は話す。このように役割を分けることで、視覚と聴覚の情報が補完し合います。視覚と聴覚がそれぞれ違う役割を持つとき、プレゼンの理解度は大きく高まります。伝わるプレゼンは、視覚と聴覚を合わせて100%になるように設計されています。
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<link>https://sacc-pr.com/blog/detail/20260405221126/</link>
<pubDate>Sat, 11 Apr 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>スライドは思考の鏡</title>
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プレゼンを改善するセッションでは、まずスライドを見ます。そしてそのあとで話を聞きます。理由はシンプルです。スライドには、その人の思考がそのまま表れているからです。スライドの枚数が多い場合は、伝えたいことがまだ絞れていない可能性があります。強調が多い場合は、優先順位が決まっていないことが多いです。色が多い資料を見ると、「この色は何を意味しているのだろう？」と考えてしまい、内容よりも装飾が目に入ってしまいます。スライドは単なる資料ではありません。作り手の思考の状態をそのまま映し出します。だからこそ、スライドを整えるということは、見た目を整えることではなく、思考を整えることなのです。資料を改善するときは、デザインを直す前に「何を一番伝えたいのか」を考えます。スライドは思考の鏡です。整ったスライドは、整った思考から生まれます。
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<link>https://sacc-pr.com/blog/detail/20260405215107/</link>
<pubDate>Wed, 08 Apr 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>スライドの流れは入れ替えてみる</title>
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プレゼン資料を見ていて、「急に話が変わった」「何の話だったっけ？」と感じることがあります。こうした違和感の多くは、
スライドの前後関係がうまくつながっていないことが原因です。もし流れが唐突に感じられるなら、思い切ってスライドの順番を入れ替えてみましょう。前後を少し動かすだけで、話の流れが自然になることがあります。それでもつながりが弱い場合は、間に1枚スライドを追加して補完する方法もあります。話と話の橋渡しをするスライドを入れることで、聞き手は迷わず理解できます。スライドは1枚ずつ完成させるものではありません。前後の関係を見ながら、流れとして整えることが大切です。
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<link>https://sacc-pr.com/blog/detail/20260330212741/</link>
<pubDate>Mon, 06 Apr 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>スライドは前後のつながりも設計する</title>
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スライドは1枚ごとの内容だけでなく、前後のつながりも重要です。次のスライドに移ったとき、「何の話だっけ？」「急に何の話？」と感じさせてしまう流れは、聞き手の理解を止めてしまいます。プレゼンは1枚ずつの情報の集合ではなく、話の流れで理解されるものです。内容が良くても、順番が悪ければ伝わりません。スライドを作るときは、「この次にこの話が来ると自然か？」という視点で並べてみましょう。前の内容を受けて、次の話が続く構造になっているか。ここが整うと、聞き手は迷わず理解できます。伝わるプレゼンは、情報だけでなく流れまで設計されています。
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<link>https://sacc-pr.com/blog/detail/20260320145248/</link>
<pubDate>Fri, 03 Apr 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>一番伝えたいことが決まれば、削れる</title>
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「一番伝えたいことは何ですか？」
プレゼン資料を改善する際、私はまずこの質問をします。

この問いにすぐ答えられる人は、すでに思考が整理されています。
伝える目的が明確なので、不要な情報も自然と見えてきます。
だから削ることも難しくありません。一方で、この質問に悩む人もいます。その場合、いきなり「削りましょう」とは言いません。まずは問いを重ねながら、本当に伝えたいことを一緒に探します。削れないのは能力の問題ではありません。一番が決まっていないだけです。伝えたいことが複数あると、どれも大事に見えてしまうからです。しかし一番が決まると、優先順位がはっきりします。すると自然に「だったらここはいらないですね」と言えるようになります。削ることは難しくありません。難しいのは、何を一番にするかを決めることなのです。
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<link>https://sacc-pr.com/blog/detail/20260320144353/</link>
<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>話す文字数は　話す時間から逆算する</title>
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スライドの枚数だけでなく、話す時間も設計する必要があります。
一般的に、人が無理なく話せる量は1分で約300文字。
つまり5分のプレゼンなら、話せる内容はおよそ1500文字程度です。これ以上の内容を詰め込もうとすると、自然と早口になります。
しかし早口で話された言葉は、聞こえてはいても理解されません。
早口言葉のような説明は、情報を伝えるどころか、聞き手の理解を奪ってしまいます。プレゼンは「全部を話す場」ではありません。
限られた時間の中で、何を伝えるかを決める場です。もし話す文字数が多いなら、スライドを増やすのではなく内容を削る必要があります。
伝わるプレゼンは、時間から逆算して設計されています。
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<link>https://sacc-pr.com/blog/detail/20260320143441/</link>
<pubDate>Sun, 29 Mar 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>スライドの枚数は何枚が適切か？</title>
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スライドの枚数が増えすぎると、1枚あたりの表示時間が短くなります。表示時間が短いスライドは、聞き手が内容を理解する前に次へ進んでしまい
結果としてノイズになります。プレゼン資料の枚数は、発表時間×2枚程度を目安にするとよいでしょう。たとえば5分のプレゼンなら、最大でも10枚程度です。プレゼンはスライドを見せることが目的ではありません。聞き手に理解してもらうことが目的です。そのためには、1枚ごとに十分な時間を確保する必要があります。時間に対して枚数を制限することで、自然と内容を絞る意識も生まれます。伝わるプレゼンは、情報量ではなく設計で決まります。
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<link>https://sacc-pr.com/blog/detail/20260320142947/</link>
<pubDate>Thu, 26 Mar 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>色は2色まで。増やさないこと</title>
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文字色＋2色までに絞ると決めたとき、次に悩むのは「何色を選ぶか」です。毎回赤と青では無難ですが、自分らしさも設計意図も見えにくい。まず、この資料のメインとなる強調色を1色選びます。コーポレートカラーでも、コンセプトから導いた色でもいい。重要なのは、意味を持たせることです。もう1色は補完色。同系色でも反対色でも構いません。そしてその2色の濃淡を使い分ければ、実質的には複数の表現が可能になります。強調には濃い色、背景や図形には薄い色。色を増やさなくても、設計次第で表現は広がります。色は装飾ではなく、意図を伝えるための構造です。
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<link>https://sacc-pr.com/blog/detail/20260306223030/</link>
<pubDate>Tue, 24 Mar 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
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